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いや、まぁ…題名の通りですよ
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ゼスの研究所は崩れ去り、外で見ていた源は三人が出て来たのを見てホッとする。

四人が戻ろうとすると、海岸線に二人の人が見えた。
「あれは…」
「サキさん?」
駆け寄ってみると、サキが相葉を治していた。
相葉はその30分後に意識を取り戻した。
サキは能力を過剰使用したため、治しきった後に倒れてしまった。

兎も角サンクリーに戻ってきた全員は、事後処理をし、それに数ヶ月掛かった。

そして暮らしが安定したある日…

「元基。事後処理はだいたい片付けられ、もう普通の暮らしができる。お前はもうあっちへ帰るんだろ?」
「お前にしては回りくどい言い方だな。」
「じゃあ直球で。お互いの渾身の一撃を、ぶつけ合おうか。すぐに仕事に戻らないといけないもんでな。」
「それでこそ、お前らしい。」
互いに受け入れ合う事のない二人。その二人の決着が今、つこうとしていた。
二人は小さく笑みをこぼした。

「さあいくぜぃ。
『ドラゴニック・バースト・フレア!!!!!』」
「そうだな…
『タイガロウ・ボルテックス・ライトニング!!!!!』」

二人の技がぶつかりあい、激しい衝撃が生じ、出た光がスペア・フィールド全体を飲み込んだ。




そして、四年後…

「行ってきまーす。」
「はい、行ってらっしゃい。」
「今日は遅くならないようにするよ。結婚記念日だしな。」
「そうね。私と健人が結婚してもう3年か…早いものね。」
「おかぁさん、行ってきまーす!」
「はい、行ってらっしゃい。優人。」
「愛、今日のメシは期待してるぜ。」
「わかったから早く行きなさい!」
健人と優人は出て行った。

健人はアビリティ・フォースの学校の先生になり、愛は仕事より家事を優先した。
アケミチは狙撃専門学校の講師、町田は白井と結婚し、二児の子供を持ちつつ、サンクリーでの最高速移動機関で働き、本田は偵察部隊長、源は能力に治癒能力が付加されたためか、医療班にいた。
元基は相変わらずネイティブ側で悪い人物を倒している。
「昔と比べると平和になったものねぇ…。みんなはそれぞれの夢を追い続けてる。私は健人のお嫁さん。そして、これからもずっと…」

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ゲンキが泣き崩れ、数分後。

口を開いたのはゲンキ。

「…行こう。」

「ああ。」

ぶちこわしつつ進むこと数分。

「ついに来たか…北山健人。それに加藤元基。」
「てめえがゼスか!」
「!!愛!!てめえ!愛を返せええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!」
「そう簡単には返さないよ。」
そう言うとゼスは、自分の前に騎士を創った。
「こいつは!?」
騎士が斬りかかろうとしたが、ゲンキがそれを防ぎつつ、とばす。
「あいつは俺がやる!お前は水戸を助け出してやれ!」
「ゲンキ…」
「早くしろ!斬られたいか!?」
「わかったよ。」
ゲンキは、騎士ごと上に吹っ飛ばした。

「で?てめえは何かできるのか!?」
「何を世迷い言を。彼は私の能力ではない。故に、私の能力は他にある。」
「じゃあ出してみろよ。お前の能力とやらを。」
「もちろんだ。」
ゼスは、光の槍を出した。同時に健人が殴りかかり、ゼスはそれに応じ、能力でブースターをかけ、突撃する。
「へっ、いいんじゃあないの?!なかなか。」
「私の槍がこれだけだと思ったら大間違いだ。更なる能力付加が可能なのさ。」
槍の形状が変化し、三つ叉槍になる。真ん中の一本を残し、二本が伸びて健人に襲いかかる。
槍は健人に刺さり、左肩と右脇腹が貫かれる。
「ぐあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「フフフフフ……」

―ゲンキ対騎士―
「何とか言えよ。この糞騎士野郎!!」
騎士は黙ったまま、戦闘を続ける。
「いわねえってんなら、言わせてやるよ!!
『サンダー・ソウル・オブ・デストロイ!!』」
騎士の鎧は粉々に砕け散り、中から現れたのは一人の男。
「フウー……騎士のまねごとをするのも、なかなか難しいものだな。」
「お前……まさか、1年前のあのときの!!!」
「1年前?ああ、俺が最後にこの世界を放浪したトキの事か。確かに、お前みたいな奴を助けた。だが、それ以降、俺はここにいて、あの男の研究を手伝っている。」
「何故、何故俺の命を助けたあんたがここにいるんだ!」
「俺の幸福の為さ。あの男は俺を利用していると思っているらしいが、俺は逆にあの男を利用している。俺は今まで、幸福というものを味わったことがない。相手に幸福を与えれば返ってくると信じていたが、その気配はいっこうにない。だから、俺はあの男を利用し、俺の幸福を見つける。」
「お前の……幸福とは、何だ!?」
「さあねえ。だが、とりあえずお前は倒しておこうかな。俺の幸せは、相手を倒すことなのかも知れない。」
「できるものならやってみろ!」
「じゃあお言葉に甘えて。」
すると、男の姿は消えた。
徐々に徐々に、ゲンキの体が切り刻まれていく。
「みえ…ない…」
倒れたゲンキを前に、男は持っていたナイフをしまいながらこういう。
「あ、そうそう。俺の名前は、翔也。名字は知らん。翔也だ。おぼえとけよ。」

―ゼス対健人―

「なんと歯ごたえがない…これで終わりか。」
「ふっざけんなよ…愛がいるのに…俺が倒れたら、愛が悲しむだろうが!!だから、俺は負けない!!負けてたまるかよ!!!」
「フフフ…だが、こうしたらどうかな?」
ゼスは水戸に槍を突き立てる。
「くっ…」
水戸は眠りから覚めた。
「え?え?何これ?!ねぇ、何これ!?」
手錠と足枷をはめられている事に気づいた水戸は、訳がわからずにいた。
「待ってろ、愛。今助けてやる!!」
「できるかな?君に。」
「ハッ、そんなもん、やってみなくちゃわかんねえだろ!!!!」
健人が全身装甲形態になる。
【ロングランス・モード】
「さあ、真っ向勝負だ。私も本気の力を出そう。」
そう言って、ゼスはカプセルの中に飛び込む。
すると、ゼスの力が増大し、目の色が変わる。
「ドーピングして正々堂々真っ向勝負ってのは、おかしいと思うぜ!?」
「ぬかせ、これが私の研究成果!!誰にも負けない力の増幅!!」
健人は十字架から光を出し、ゼスに殴りかかる。
ゼスはロングランスを健人に向けて突き出す。
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」
二人の力が真っ向からぶつかり合い、衝撃が走る。
「健人!!勝って!!」
「おうともよ!!」
健人の十字架から放たれる光が、また一段と強くなった。
「まさか?!あれを使った私の力を超えるなど…不可能なはずなのに!?」
「不可能?誰がそんなこと決めた!!?これが、結果だああああああああああああああ!!!!!!!」
ゼスのロングランスが砕かれ、健人の拳が勝利する。同時にゼスの体がどんどんとしぼみ始める。
健人は水戸を助け、ゼスの方を見る。
「ぐおお……私の研究は完璧だったはず…なぜ…」
「俺の方が強かった。それだけだろう。」
「ぐ……あああああああああああああああ!!!!!!!?」
ゼスの体は塵となって消えた。

―翔也対ゲンキ―

「あーつまんね。また流浪の旅に出るかな。」
「待てよ…まだ、俺は…戦える……」
「そんな体で、何をするつもりだい?やめといた方がいいんじゃないか?」
「人の力を、測るな…それにあんた。幸せがないって言ってたな?それは違う。生きていることこそ、幸せなんだ。生きている事以上の幸福なんて、この世には存在しない。……そうだろ?由美……」
そう言って、ゲンキは懐に持っていた田村の髪留めを宙に投げ、髪留めからは光が出る。
その光はゲンキの体を包み込んでいく。
「この光は……」
「みせてやる。最初で最後、俺のこの姿を!!!」
ゲンキが全身装甲形態になった。その姿はまるで雷神。
「へえー。なかなかやるじゃん。でも、俺より早く動けるかな?!」
ゲンキの後ろを刺したと思った翔也は、逆に後ろに回り込まれていた。
「雷とは、光と同じ!!光速で動ける俺を前に、そんな速度など無意味に等しい!!」
左腕で翔也を捕まえ、右腕で魔法陣を創り、雷のエネルギー弾を打ち出した。
「ぐあああああああああああああああああああ!!!!!!!!??」
翔也は黒こげになり、体には電気が走っていた。

「フハハハハッハハッハ!!!完成した!私の最高傑作、アビリティ・フォースの結晶体が、ついに完成した!
これを人型にして、早速起動させるとしよう……」


「はっ!!」

何かを感じ取った水戸と田村は、源に送ってもらい研究所にたどり着いた。

「由美、愛、私この先もついていこうか?心配で……」
「いいよ、大丈夫。」
「戻ってこなかったら、ゴメンネ。」

二人は研究所の中に入り、分かれ道まで来た。
「私は右の道を行く。由美はどうする?」
「できる限り、会えた方がいい。それに、二人の性格を考えると一緒に行くのはないと思うから……」
「わかったわ。じゃぁ、また後で。」


「おっ?ちょうどいいところに二人の実験体が……さあ行け!我が僕、『クリア・フォース』よ!」
―右の道―

「一体、どこにいるの?健人と元基君……」

水戸は、倒れている健人を見つけた。

「健人!!!」
「お、おう……愛か……」
「またあれ使ったんでしょ!?馬鹿!!!今は治してあげるけど、今度は死んでもおかしく無いのよ?!」
「大丈夫だって……いってん…」
「しゃべらないで!傷が広がる!」
「………」

―左の道―

ゲンキを見つけた田村は、大声で泣き叫んだ。
そしてその後、ある決心をした。
「死なせない……私は、あなたを死なせない……私はあなたを導く矢。そしてあなたはそれを放つ弓。私はあなたがいないと、何もできないのだから……だから、死なせたりはしない!
『セイント・アロー……モード・ヒール』。」

自身の光の矢をゲンキに突き立て、まばゆい光を放ち、ゲンキを治療していく。
だが、それと同時に由美の体力も失われていく。すでにつま先から、消えていっている。

髪留めがほどけ、由美はこうつぶやく。

「必ず……生きて……ね……。」


―右の道―

「ハァッ、ハァッ。」
「おい、ホントに大丈夫か?!お前、何で俺のために……」
「いいから、あんたは(ハァッ)ゼスを倒すんでしょう?だったら、こんなところで足踏みしてないの。私も追いつくから……」
「でもよ……」
健人が口を開いたその瞬間、黒い影が水戸を連れ去る。
「健……人……」
「愛いいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」
叫びもむなしく、黒い影に連れ去られてしまった。
「ゼス……待ってろよ糞野郎!!!!ぶん殴って地球の裏側までとばしてやる!!!!!!!!!!」
そう言って健人は地面を叩き、研究所の一部を破壊した。健人が殴ったところが崩れ、煙の中から鬼神が現れた。

―左の道―

「ん……俺は……そうか、あの騎士にやられて……って、何で生きてるんだ?」
ふと横を見ると、サンクリーの制服と、髪留めがあった。
「この髪留め……まさか!!?田村……あれを使ったのか?!何で、なんで、なんで……」

そこに、壁を破壊して健人が現れた。

「ゲンキ…?それと…その制服、その髪留めは!?まさか、田村?!」
「何で…何で…何で…」
崩れ去るゲンキに、健人はこういう。
「おい、泣いてる場合か!!!俺も一度、一人の男の死を看取った!だからわかる。死ぬ者が望むのは、生きている奴らが、生きる事なんだと!!生きてればそりゃあ悲しいことだってあるさ。だがな、うれしいこともそれと同じくらいあるだろ!!田村があれを使ったということは、お前に生きて欲しかったからじゃないのか!?お前も俺が戦ったのと同じような奴と戦ったんだろ?その時お前は生きたいと強く願ったか?!自分の命を投げ出す戦いをしなかったか!?」
「…それは……っ……うあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ゲンキが、泣き崩れる。
そして、言葉を言いはなった健人の目からも、一粒の涙がすっと流れる。



そして、二人は進む―
アビリティ・フォース研究室、地下3階

一人の男が、カプセルの中に入っている人間の様なものを見て、こういう。

「ついに…ついに…私の研究が完成する!」

一方、同場所、1階

二人の男が、話す。
「ここか……」
「腕は鈍ってないだろうな?」
「お前こそ、荷物になるなよ。」
「ぬかせ。」


正面玄関からはいると、道が二本に分かれている。

「俺は右を行く。お前はどうする?」
「お前と一緒には行きたくない。だから左を行く。」

「じゃあ、また会おうな。」
「お前が死ななければな。」


その光景をカメラで見ていたゼスは、ほほえむ。

「馬鹿だなあ。二人一緒に進めば楽なものを。しかも二人とも相性が悪い方に進んでいる。さあ、どうなるか…」

―右の道―

「どこにいやがる!本土の糞野郎!」

目の前に現れたのは、一人の騎士。大きな剣を持っている。

「何だ?人間という感じがしない…何かの能力か?!」

「テキ……タオス……」

「問答無用ってわけかい。へっ、やってやるよ!」


―左の道―

一方、左の道を選んだ男も、同じような騎士にとまどっていた。が、こっちの騎士は槍を持っている。

「とりあえず倒せばいいんだよな?」

雷の剣が騎士を貫く。

が、剣に付加していた雷は、消えていく。

「何だ?!コイツの能力が読めない…」

騎士の槍が、男を襲う。
男は左腕でガードする。

再び雷を出現させ、考える。

「雷が通らないなら、実際の剣で……」

男は雷を消し、実剣の部分のみで斬りかかる。騎士は槍を振り下ろす。

騎士はまっぷたつに斬れ、消えたが、男は騎士の一撃を食らい、腹に穴が開いた。

(俺も……ここまで…か…)


―右の道―

右の道に進んだ男もまた、苦戦していた。

「何だよあのぶにょぶにょな鎧…てか鎧なのかあれ?あんなの相性悪すぎるだろ…」

騎士の剣撃が迫る。

「爪でいってみるか…」

男は騎士の剣を尻尾で払い、爪で引き裂くように攻撃をした。
が、そんなに効果はない。

「やっぱあれじゃないと無理なのか…?けど、あれ使うと……」

騎士が剣を拾って、男に襲いかかる。

「ええい、四の五の言ってる暇はないんだ!やるしかない!」

男から光が放たれ、再び究極の姿となる。

「万・物・粉・砕!!ファイナル・マグマ・ゴッドフィスト!!!!」

騎士は熱量に耐えきれず、溶けていく。と同時に、粉々に砕け散る。

「ヘッ……体ボロボロだ……」


サキを乗せた飛行機が海上を飛んでいく。

(無事でいて…ユウジ…)

一方、海のすぐ上では、サンクリー勢力と本土勢力による争いが繰り広げられていた。

「行ける者は徐々に前へ!少しでも前進することが重要よ!」
指揮をとっているのは上空で状況判断をしている本田。
先陣を切って進むのはゲンキとカズキ。
「全員上空へ!海中にいる奴らを一掃する!
サンダー・ソウル・オブ・ラージア!」
ゲンキが海中へ雷を放つと、海上に大量の海に特化した敵の能力が上がってくる。
空中では、水戸や田村が敵を一掃している。
「ウォーター・ソウル・オブ・スプラッシュ!」
「アローズ・ソウル・オブ・ウィンド!」
敵がみるみるうちに減っていくかと思えば、それに伴い援軍が来る。
「くそっ、きりがない。」
そのうち、皆疲れが出てきたのか、能力が弱まっていく。
特に精神力が一番弱い白井は、シールドの堅さが無くなり、相手の攻撃が通るようになってきた。
「このままじゃ………っ!!」
敵のレーザーが一本、白井の胸に当たる。
「香!!!!」
寄り添った田村も、左肩を撃たれた。
「まずい、また……」
二人にレーザーが迫る。
その時、左腕からシールドを出しているゲンキが駆けつけ、敵の攻撃を防御し、こういった。
「水戸!源!どっちでもいい、こいつらを運べるか!?」
「私が行く!この子の中に入っていれば無事なはず!」

「頼むぞ。」
「任せて。」

「何で…何で…」
水戸が怒る。二人をやられた悲しみで。
「やめてよ…こんな…戦い…」
水戸は水の剣を作り出し、敵のど真ん中につっこんでいく。
「何で、やめないのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!」
冷静になったときには、もう遅かった。周りは囲まれ、一斉射撃を食らう真っ最中だった。
「……!!」

燃えさかる炎。ここが海上だというのに、水戸の周りには炎の壁。レーザーはみるみるうちに溶けていく。

「敵さん。少しやりすぎなんじゃあないのかい?後で痛い目見るかもよ?」

「……健人……健人…健人ぉ!」

「はいよ。」



「あの男今更のこのこと…今まで何をやっていた!」



「愛、俺は一度死の際にたった。で、このまま死んでもいいかもなって思った。そんなときに聞こえたのが、お前の声。一緒に戦おう、というお前の声だ。だから、俺はもう迷いはしない。全力であいつらをたたきつぶす。」
「……頑張って…私…疲れた…」
水戸は健人の胸に倒れ込む。
「源、これるか!?水戸の保護を頼む!」
「一秒で行けるわよ。」
同時に来た。
「随分疲れたみたいでな…後は任せろ、と伝えてくれ。」
「わかった。」
健人の目つきが変わる。
「さあ、てめえらなんぞに用はねえ!とっとと道を空けやがれ!!」
「ゲンキ、この場は俺に任せて、健人と一緒に行け!」
「サンキュー!暴れ回ってくるからな!」

空中に、三つの砲台が出現する。

そして、敵を一掃していく。

「久々に能力を使ったが、あんまり衰えが無くて安心したぜ。」
「隊長!?」
「ぼさっとするな!お前の本当の力、みせてみろカズキ!」
「了解!」


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プロフィール
HN:
あいぴー
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1991/11/13
職業:
高校一年生
趣味:
何か
自己紹介:
暇なときに徒然に書いていきます
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