いや、まぁ…題名の通りですよ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
暗「何故インプモンの受けた傷が俺にも……」
イ「どうした?」
暗「いや、何でもない。」
ム「切り捨て御免んんんんんんんんんんん!」
イ「ぐっはっ!」
暗「うぁ……」
イ「お前……何故黙っていた!」
暗「心配をかけたく無かったからなぁ……貴様に。」
イ「そういうことは、ちゃんと言え!お前の優しさかもしれない。だが、ふさぎ込んでたらいつまで経っても俺がお前を分かれない!」
暗「フン………わかったよ。これからはちゃんと言う。だから一緒に戦おう。」
イ「一緒に……?」
暗「そうだ、一緒にだ。」
イ「わかった。」
「インプモン、究極進化!ベルゼブモン!」
ム「ムッあの人間がいない……?」
ベ「共に戦おう……」
ム「切り捨て御免!」
べ「ダークネスクロウ!」
ム「うわぁぁぁぁぁぁっぁあ!」
ベ「フン……」
ム「よく……やった。次へ進むがいい。」
ベ「言われなくても進むさ。」
~第十八話終了~
イ「どうした?」
暗「いや、何でもない。」
ム「切り捨て御免んんんんんんんんんんん!」
イ「ぐっはっ!」
暗「うぁ……」
イ「お前……何故黙っていた!」
暗「心配をかけたく無かったからなぁ……貴様に。」
イ「そういうことは、ちゃんと言え!お前の優しさかもしれない。だが、ふさぎ込んでたらいつまで経っても俺がお前を分かれない!」
暗「フン………わかったよ。これからはちゃんと言う。だから一緒に戦おう。」
イ「一緒に……?」
暗「そうだ、一緒にだ。」
イ「わかった。」
「インプモン、究極進化!ベルゼブモン!」
ム「ムッあの人間がいない……?」
ベ「共に戦おう……」
ム「切り捨て御免!」
べ「ダークネスクロウ!」
ム「うわぁぁぁぁぁぁっぁあ!」
ベ「フン……」
ム「よく……やった。次へ進むがいい。」
ベ「言われなくても進むさ。」
~第十八話終了~
PR
四天王の一人、暗鬼丸
一人、洞窟の中を彷徨っていた。
暗「何時まで続くのだかな…この洞窟は。」
パートナーのインプモンは口を開かない。
イ(俺だけ……四天王の中で成熟期になれてなかった……)
暗「……敵だ。」
???「おぬし、ここに入ってきた者だな?歓迎しよう。我が名はムシャモン。この、暗の門番だ。」
暗「なるほど。貴様を倒せば俺は答えを見つけることができるのだな?」
ム「何のことかわからんな。だが、私を倒せばお前は先に進めるぞ。」
イ「こんなの早く倒してやる!」
ム「できるのか?成長期の貴様に。」
イ「できるさ、やってやる!」
ム「食らえ。切り捨て御免!」
イ「うぐっはっ!」
暗「インプモン?!………うぁ?!」
イ「くそ………負けてたまるかよ……」
暗「これは……インプモンの受けた傷が、俺にも?!」
~第十七話終了~
一人、洞窟の中を彷徨っていた。
暗「何時まで続くのだかな…この洞窟は。」
パートナーのインプモンは口を開かない。
イ(俺だけ……四天王の中で成熟期になれてなかった……)
暗「……敵だ。」
???「おぬし、ここに入ってきた者だな?歓迎しよう。我が名はムシャモン。この、暗の門番だ。」
暗「なるほど。貴様を倒せば俺は答えを見つけることができるのだな?」
ム「何のことかわからんな。だが、私を倒せばお前は先に進めるぞ。」
イ「こんなの早く倒してやる!」
ム「できるのか?成長期の貴様に。」
イ「できるさ、やってやる!」
ム「食らえ。切り捨て御免!」
イ「うぐっはっ!」
暗「インプモン?!………うぁ?!」
イ「くそ………負けてたまるかよ……」
暗「これは……インプモンの受けた傷が、俺にも?!」
~第十七話終了~
おういえー
おういえー
空「なぁ、ボウモン。」
ボ「何です?空さん。」
空「俺は…女なんだが、このしゃべり方、直した方がいいかな…?」
ボ「空さんは、空さんです。自分の思うようにしゃべればいいのですよ。」
空「そうか。ありがとう。」
とまぁ。都合のいいタイミングで敵が。
???「ハッハッハッ俺のところは女かよ!つまんねぇなぁおい!」
空「誰だ!」
???「俺はスナイモン。愛の門番だ。まぁ、突破される分けないからいいんだけどもよ」
空「言ってくれるな。蹴散らしてやる!」
ス「おおっと、成熟期に進化したらその場で退場だ。まぁ、完全体より上なら、なってもいいがな。」
空「くっ……」
ボ「空さん、私はやります。あなたのために!」
空「ボウモン!」
ボ「ファイアーロープ!」
ス「おおっと、そんなもん当たるか!シャドウシックル!」
ボ「うわぁ!」
空「ボウモン!もういい、無茶するな!」
ボ「イヤです……空さんのためにも、ここは退くわけにはいかないんです!」
空「ボウモン………私も、ボウモンのために、あなたに力をあげる!だから……勝って!ボウモン!」
ボ「わかりました。空さん。」
「ボウモン進化!ヘパイスモン!」
空「ボウモン……いや、ヘパイスモン!」
ヘ「空さん、女性の言葉で喋れてたじゃないですか。」
ヘパイスモンが笑みを浮かべた。
ヘ「イフリートキャノン!」
ス「うっはぁぁぁぁあああああああああっっ!」
空「扉が開いた。いこう、ヘパイスモン。」
ヘ「はい!」
~第十六話終了~
おういえー
空「なぁ、ボウモン。」
ボ「何です?空さん。」
空「俺は…女なんだが、このしゃべり方、直した方がいいかな…?」
ボ「空さんは、空さんです。自分の思うようにしゃべればいいのですよ。」
空「そうか。ありがとう。」
とまぁ。都合のいいタイミングで敵が。
???「ハッハッハッ俺のところは女かよ!つまんねぇなぁおい!」
空「誰だ!」
???「俺はスナイモン。愛の門番だ。まぁ、突破される分けないからいいんだけどもよ」
空「言ってくれるな。蹴散らしてやる!」
ス「おおっと、成熟期に進化したらその場で退場だ。まぁ、完全体より上なら、なってもいいがな。」
空「くっ……」
ボ「空さん、私はやります。あなたのために!」
空「ボウモン!」
ボ「ファイアーロープ!」
ス「おおっと、そんなもん当たるか!シャドウシックル!」
ボ「うわぁ!」
空「ボウモン!もういい、無茶するな!」
ボ「イヤです……空さんのためにも、ここは退くわけにはいかないんです!」
空「ボウモン………私も、ボウモンのために、あなたに力をあげる!だから……勝って!ボウモン!」
ボ「わかりました。空さん。」
「ボウモン進化!ヘパイスモン!」
空「ボウモン……いや、ヘパイスモン!」
ヘ「空さん、女性の言葉で喋れてたじゃないですか。」
ヘパイスモンが笑みを浮かべた。
ヘ「イフリートキャノン!」
ス「うっはぁぁぁぁあああああああああっっ!」
空「扉が開いた。いこう、ヘパイスモン。」
ヘ「はい!」
~第十六話終了~
タイトルの通りです。
では続きに。