いや、まぁ…題名の通りですよ
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空は無事究極進化してエクスモンに。
あれだ
暗鬼丸の話やりたかったんだけど
打ち切り内容で一気にこの回で終わらせます
なんと言ってもつまらないから!
書く気無くしたから!
デュークモン「ようやく出てきたか…全員で4人だな。」
セツ「大地は?!」
デ「人間界に帰って行ったさ。あそこは特別キツイからなぁ…自分に誇りが持てなくては勝てない。」
空「あいつは誰よりも誇りを持っていたはずなのに…何で…」
デ「終わってしまったことは仕方がない。ZEXのところに行くぞ。」
愛「デュークモンと言ったな。そのZEXはどこにいる。」
デ「あっちから教えてくれよう。そろそろ来る頃だ………そら、来たぞ。」
空「何だ、あれは?!」
セ「プログラム達の……大群?!」
愛「蹴散らしてくれる!」
セ「戦うぞ、みんな!」
海「俺を忘れてもらっちゃ困るな。」
セ&空「海斗!!」
全員究極進化。
デ「ファイナルエリシオン!」
大群のほとんどが消え去った。そのうちに行くことにした。
デ「先ほど聞かれた質問に答えようか…」
みんな「?」
デ「ZEXの居所。それは我らロイヤルナイツのみが入れる、聖なる空間。その名をホーリー。」
セ「ホーリー……」
空「どっかの部隊みたいな名前だな。」
海「だが、ロイヤルナイツしか入れないんじゃ、俺たちは無理だろう?」
デ「だからこのデュークモンが道を開く。お前達は心配をしなくていい。」
愛「フン。こいつらと行動を共にしていたら、俺が腐るわ。」
セ「何?!」
愛馬「デュークモン。俺も一緒に戦ってやる。」
暗「じゃあ俺も……戦うとするか。」
デ「フン…素直じゃぁ無い奴らだなぁ…まぁいい。さあ、早く行け!」
そしてセツ達はZEXの元にたどり着いた…
セ「ZEX!なんとしてもこの計画をやめるんだ!」
Z「何のことかわからんな。もし私が実行している初期化プログラミングならば、やめさせるわけにはいかぬ。」
空「お前は何故、こんな事をする!」
Z「プログラムが増えすぎたためだ。だから一度初期化し、全てを元に戻さなくてはならない!」
海「お前のやっていることは間違っている!」
Z「そうか。わかってくれぬなら、私はお前達を異分子として排除せねばならない。お前達は、元の世界に帰るんだ。」
???「ZEXよ、こいつらを元の世界に返すことは否定しない。しかし、あなた自身も初期化されるべきだ。」
Z「その声……アルファモンか!何故お前がここに!」
ア「何故といわれても、あなたをこの世から消え去るために、としか言いようが無い。」
Z「勝てると思っているのか。」
ア「俺だけじゃぁないよなぁ、オメガモン。」
オ「無論だ。」
Z「オメガモン!?貴様まで……」
ア「そういうわけだ。お前達は、俺が元の世界に返す。心配するな。この世界は、無くなる。ZEXもいなくなる。お前達は、人間界に行けば、記憶を抜かれてしまうだろう。だが、それでいいのだ。」
セ「よくねぇよ…バリモンとも知り合ったばっかでお別れなんて……そんなの納得いかねぇよ!」
バ「セツ……僕らは、データになったとしても、君たちをきっと覚えている。そしてまた会えるはずさ。」
セ「バリモン……」
オ「それじゃぁ、もう時間がない。外にいるお前の仲間も、人間界に送るから安心しろ。」
空「じゃぁね、ボウモン…」
ボ「少しは女らしくしてくださいよ、空さん。」
海「シグモン…」
シ「何も言わなくてもわかってるよ、海斗。」
ア「アルファインフォース!」
そして、セツ達は人間界に戻された。
Z「アルファモン。オメガモン。お別れの時だな。」
ア「そうだな……食らえ!デジタライズオブソウル!」
オ「オールデリート!」
こうして、この世界は消え去った。
セツ達の冒険もまた、終わった
あれだ
暗鬼丸の話やりたかったんだけど
打ち切り内容で一気にこの回で終わらせます
なんと言ってもつまらないから!
書く気無くしたから!
デュークモン「ようやく出てきたか…全員で4人だな。」
セツ「大地は?!」
デ「人間界に帰って行ったさ。あそこは特別キツイからなぁ…自分に誇りが持てなくては勝てない。」
空「あいつは誰よりも誇りを持っていたはずなのに…何で…」
デ「終わってしまったことは仕方がない。ZEXのところに行くぞ。」
愛「デュークモンと言ったな。そのZEXはどこにいる。」
デ「あっちから教えてくれよう。そろそろ来る頃だ………そら、来たぞ。」
空「何だ、あれは?!」
セ「プログラム達の……大群?!」
愛「蹴散らしてくれる!」
セ「戦うぞ、みんな!」
海「俺を忘れてもらっちゃ困るな。」
セ&空「海斗!!」
全員究極進化。
デ「ファイナルエリシオン!」
大群のほとんどが消え去った。そのうちに行くことにした。
デ「先ほど聞かれた質問に答えようか…」
みんな「?」
デ「ZEXの居所。それは我らロイヤルナイツのみが入れる、聖なる空間。その名をホーリー。」
セ「ホーリー……」
空「どっかの部隊みたいな名前だな。」
海「だが、ロイヤルナイツしか入れないんじゃ、俺たちは無理だろう?」
デ「だからこのデュークモンが道を開く。お前達は心配をしなくていい。」
愛「フン。こいつらと行動を共にしていたら、俺が腐るわ。」
セ「何?!」
愛馬「デュークモン。俺も一緒に戦ってやる。」
暗「じゃあ俺も……戦うとするか。」
デ「フン…素直じゃぁ無い奴らだなぁ…まぁいい。さあ、早く行け!」
そしてセツ達はZEXの元にたどり着いた…
セ「ZEX!なんとしてもこの計画をやめるんだ!」
Z「何のことかわからんな。もし私が実行している初期化プログラミングならば、やめさせるわけにはいかぬ。」
空「お前は何故、こんな事をする!」
Z「プログラムが増えすぎたためだ。だから一度初期化し、全てを元に戻さなくてはならない!」
海「お前のやっていることは間違っている!」
Z「そうか。わかってくれぬなら、私はお前達を異分子として排除せねばならない。お前達は、元の世界に帰るんだ。」
???「ZEXよ、こいつらを元の世界に返すことは否定しない。しかし、あなた自身も初期化されるべきだ。」
Z「その声……アルファモンか!何故お前がここに!」
ア「何故といわれても、あなたをこの世から消え去るために、としか言いようが無い。」
Z「勝てると思っているのか。」
ア「俺だけじゃぁないよなぁ、オメガモン。」
オ「無論だ。」
Z「オメガモン!?貴様まで……」
ア「そういうわけだ。お前達は、俺が元の世界に返す。心配するな。この世界は、無くなる。ZEXもいなくなる。お前達は、人間界に行けば、記憶を抜かれてしまうだろう。だが、それでいいのだ。」
セ「よくねぇよ…バリモンとも知り合ったばっかでお別れなんて……そんなの納得いかねぇよ!」
バ「セツ……僕らは、データになったとしても、君たちをきっと覚えている。そしてまた会えるはずさ。」
セ「バリモン……」
オ「それじゃぁ、もう時間がない。外にいるお前の仲間も、人間界に送るから安心しろ。」
空「じゃぁね、ボウモン…」
ボ「少しは女らしくしてくださいよ、空さん。」
海「シグモン…」
シ「何も言わなくてもわかってるよ、海斗。」
ア「アルファインフォース!」
そして、セツ達は人間界に戻された。
Z「アルファモン。オメガモン。お別れの時だな。」
ア「そうだな……食らえ!デジタライズオブソウル!」
オ「オールデリート!」
こうして、この世界は消え去った。
セツ達の冒険もまた、終わった
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デブ。それは
何だろうか。
太っていること。ともいえる
しかし、筆者が太っていないのでどうにもできない。
大「死ねっ」
筆「うるさいわボケ。お前もういなくなっていいよ。」
そんな感じのこの話。
???「おうおうやっと来たかぁ。待ちくたびれてしまったぞ。」
大「誰だ!」
???「まぁ、名乗る程でもないが、名乗るのがお約束なんでな。俺の名前はインペリアルドラモン。誇りを賭けて戦おうじゃないか。」
大「いいぜ!早くやろう。」
イ「戦うの俺なんだよ?わかってるの……?」
大「頑張れ、イシモン。」
「イシモン超進化!メテモン。」
筆者「書いててつまらないからこの辺で終わっていいかな?」
大&イ「「マテエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!」」
イ「メガデス!!!」
メ「ぐはぁぁぁぁぁっぁぁああ」
大「くっ……強い。」
イ「ふぅ……つまらんな、お前の本気はそんなものか。」
大「何だって?!」
イ「そうだろう?お前は、自分では何もしようとしない。しかし、メテモンに戦わせて、ただひたすら頑張れと声をかけているだけ。そんなのがつまらないといっているのだ。」
大「くっ……」
メ「大地を……悪く……言うな。」
大「メテモン?!」
メ「大地がいるから、俺は戦える。大地がいるから、強くなれる。それなのに、大地を悪く言うなんて、許さない!」
イ「では示して見せろ!お前の覚悟を!誇りを!強さを!」
「メテモン、究極進化!アースモン。」
イ「では私も本気でいこう。モードチェンジ!ファイターモード!」
ア「アースブレイク!」
イ「ギガデス!」
…………
イ「……私の勝ちだな。早々に立ち去れ。それとも強制送還がいいか?」
大「……俺たちじゃダメなのか…?」
イ「ダメだからこういう結果になったんだろうな。」
大「……orz」
何だろうか。
太っていること。ともいえる
しかし、筆者が太っていないのでどうにもできない。
大「死ねっ」
筆「うるさいわボケ。お前もういなくなっていいよ。」
そんな感じのこの話。
???「おうおうやっと来たかぁ。待ちくたびれてしまったぞ。」
大「誰だ!」
???「まぁ、名乗る程でもないが、名乗るのがお約束なんでな。俺の名前はインペリアルドラモン。誇りを賭けて戦おうじゃないか。」
大「いいぜ!早くやろう。」
イ「戦うの俺なんだよ?わかってるの……?」
大「頑張れ、イシモン。」
「イシモン超進化!メテモン。」
筆者「書いててつまらないからこの辺で終わっていいかな?」
大&イ「「マテエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!」」
イ「メガデス!!!」
メ「ぐはぁぁぁぁぁっぁぁああ」
大「くっ……強い。」
イ「ふぅ……つまらんな、お前の本気はそんなものか。」
大「何だって?!」
イ「そうだろう?お前は、自分では何もしようとしない。しかし、メテモンに戦わせて、ただひたすら頑張れと声をかけているだけ。そんなのがつまらないといっているのだ。」
大「くっ……」
メ「大地を……悪く……言うな。」
大「メテモン?!」
メ「大地がいるから、俺は戦える。大地がいるから、強くなれる。それなのに、大地を悪く言うなんて、許さない!」
イ「では示して見せろ!お前の覚悟を!誇りを!強さを!」
「メテモン、究極進化!アースモン。」
イ「では私も本気でいこう。モードチェンジ!ファイターモード!」
ア「アースブレイク!」
イ「ギガデス!」
…………
イ「……私の勝ちだな。早々に立ち去れ。それとも強制送還がいいか?」
大「……俺たちじゃダメなのか…?」
イ「ダメだからこういう結果になったんだろうな。」
大「……orz」
洞窟を歩くと言うよりも、道路を歩いているような、そんな音。
そんな音がする中に、セツがいた。
セ「結局、バリモンに戻ったなぁ…」
バ「仕方ないよ、そういう仕様なんだから。」
開けたところに出た。どうやら、次の敵らしい。
???「ほう、ここまでこれたか……たいしたものだ。」
セ「誰だ!」
???「俺の名はカイゼルグレイモン。好奇心の守護者だ。ここを通りたくば、俺を倒してからいけ。」
バ「俺たちは急いでいるんだ!早くしないと、この世界が…」
カ「知っている。だが安心しろ、この洞窟は、時間の流れが違う。外で1分経つと同時に、ここでは1日が経過する。つまり、お前達がここに入って、まだ1日も経っていないんだ。外では1分も経っていないさ。」
セ「なるほど。安心したぜ。用意はいいな、バリモン!」
バ「余裕!」
「バリモン進化!チャクモン!」
カ「それがお前の全力ならば、その力を見せてみろ!」
カイゼルグレイモンの剣がチャクモンに襲いかかる。しかし、
チャクモンはそれを紙一重でかわし、電撃を放った。
バリバリバリバリ!!!
カ「フン、肩こりが治るぜ。」
セ「そんな!」
チャ「やっぱり究極体には究極体じゃないとダメなのか……?」
カ「何をぼさっとしている!そんなことでは一生勝てんぞ!」
カイゼルグレイモンの剣がチャクモンに当たる。
セ「チャクモン!」
チャ「くっそぉ……こいつ、強い……」
セ「諦めるな!お前はまだ、究極体に進化できる望みがある!究極体に進化できないなんて思うな!俺もお前も、いつも諦めないだろう?二人、一心同体でこいつを倒そうぜ!」
チャ「一心……同体?」
セ「そうだ!いつも俺たちは一緒に戦ってきた、これからもそうするんだ!」
チャ「……わかった!」
「チャクモン究極進化!ズースモン!」
カ「……これは?!あいつのパートナーがいない?!」
ズ「二人で…戦うんだ。」
カ「何にせよ、究極体になったことには変わりない……か。ならば、それ相応で受け答えよう!」
ズ「マキシマムボルト!」
カ「九頭竜陣!」
二つの必殺技がぶつかり合い、そこに立っていたのはズースモン。
カイゼルグレイモンは言った。
カ「もう、動けねぇな……お前達、よくやった。この先へすすめ。外へ出られる…。」
ズ「ありがとう。あんたも強かったよ。」
ズースモンはセツとバリモンに分離した。
~第十九話終了~
そんな音がする中に、セツがいた。
セ「結局、バリモンに戻ったなぁ…」
バ「仕方ないよ、そういう仕様なんだから。」
開けたところに出た。どうやら、次の敵らしい。
???「ほう、ここまでこれたか……たいしたものだ。」
セ「誰だ!」
???「俺の名はカイゼルグレイモン。好奇心の守護者だ。ここを通りたくば、俺を倒してからいけ。」
バ「俺たちは急いでいるんだ!早くしないと、この世界が…」
カ「知っている。だが安心しろ、この洞窟は、時間の流れが違う。外で1分経つと同時に、ここでは1日が経過する。つまり、お前達がここに入って、まだ1日も経っていないんだ。外では1分も経っていないさ。」
セ「なるほど。安心したぜ。用意はいいな、バリモン!」
バ「余裕!」
「バリモン進化!チャクモン!」
カ「それがお前の全力ならば、その力を見せてみろ!」
カイゼルグレイモンの剣がチャクモンに襲いかかる。しかし、
チャクモンはそれを紙一重でかわし、電撃を放った。
バリバリバリバリ!!!
カ「フン、肩こりが治るぜ。」
セ「そんな!」
チャ「やっぱり究極体には究極体じゃないとダメなのか……?」
カ「何をぼさっとしている!そんなことでは一生勝てんぞ!」
カイゼルグレイモンの剣がチャクモンに当たる。
セ「チャクモン!」
チャ「くっそぉ……こいつ、強い……」
セ「諦めるな!お前はまだ、究極体に進化できる望みがある!究極体に進化できないなんて思うな!俺もお前も、いつも諦めないだろう?二人、一心同体でこいつを倒そうぜ!」
チャ「一心……同体?」
セ「そうだ!いつも俺たちは一緒に戦ってきた、これからもそうするんだ!」
チャ「……わかった!」
「チャクモン究極進化!ズースモン!」
カ「……これは?!あいつのパートナーがいない?!」
ズ「二人で…戦うんだ。」
カ「何にせよ、究極体になったことには変わりない……か。ならば、それ相応で受け答えよう!」
ズ「マキシマムボルト!」
カ「九頭竜陣!」
二つの必殺技がぶつかり合い、そこに立っていたのはズースモン。
カイゼルグレイモンは言った。
カ「もう、動けねぇな……お前達、よくやった。この先へすすめ。外へ出られる…。」
ズ「ありがとう。あんたも強かったよ。」
ズースモンはセツとバリモンに分離した。
~第十九話終了~
暗「何故インプモンの受けた傷が俺にも……」
イ「どうした?」
暗「いや、何でもない。」
ム「切り捨て御免んんんんんんんんんんん!」
イ「ぐっはっ!」
暗「うぁ……」
イ「お前……何故黙っていた!」
暗「心配をかけたく無かったからなぁ……貴様に。」
イ「そういうことは、ちゃんと言え!お前の優しさかもしれない。だが、ふさぎ込んでたらいつまで経っても俺がお前を分かれない!」
暗「フン………わかったよ。これからはちゃんと言う。だから一緒に戦おう。」
イ「一緒に……?」
暗「そうだ、一緒にだ。」
イ「わかった。」
「インプモン、究極進化!ベルゼブモン!」
ム「ムッあの人間がいない……?」
ベ「共に戦おう……」
ム「切り捨て御免!」
べ「ダークネスクロウ!」
ム「うわぁぁぁぁぁぁっぁあ!」
ベ「フン……」
ム「よく……やった。次へ進むがいい。」
ベ「言われなくても進むさ。」
~第十八話終了~
イ「どうした?」
暗「いや、何でもない。」
ム「切り捨て御免んんんんんんんんんんん!」
イ「ぐっはっ!」
暗「うぁ……」
イ「お前……何故黙っていた!」
暗「心配をかけたく無かったからなぁ……貴様に。」
イ「そういうことは、ちゃんと言え!お前の優しさかもしれない。だが、ふさぎ込んでたらいつまで経っても俺がお前を分かれない!」
暗「フン………わかったよ。これからはちゃんと言う。だから一緒に戦おう。」
イ「一緒に……?」
暗「そうだ、一緒にだ。」
イ「わかった。」
「インプモン、究極進化!ベルゼブモン!」
ム「ムッあの人間がいない……?」
ベ「共に戦おう……」
ム「切り捨て御免!」
べ「ダークネスクロウ!」
ム「うわぁぁぁぁぁぁっぁあ!」
ベ「フン……」
ム「よく……やった。次へ進むがいい。」
ベ「言われなくても進むさ。」
~第十八話終了~
四天王の一人、暗鬼丸
一人、洞窟の中を彷徨っていた。
暗「何時まで続くのだかな…この洞窟は。」
パートナーのインプモンは口を開かない。
イ(俺だけ……四天王の中で成熟期になれてなかった……)
暗「……敵だ。」
???「おぬし、ここに入ってきた者だな?歓迎しよう。我が名はムシャモン。この、暗の門番だ。」
暗「なるほど。貴様を倒せば俺は答えを見つけることができるのだな?」
ム「何のことかわからんな。だが、私を倒せばお前は先に進めるぞ。」
イ「こんなの早く倒してやる!」
ム「できるのか?成長期の貴様に。」
イ「できるさ、やってやる!」
ム「食らえ。切り捨て御免!」
イ「うぐっはっ!」
暗「インプモン?!………うぁ?!」
イ「くそ………負けてたまるかよ……」
暗「これは……インプモンの受けた傷が、俺にも?!」
~第十七話終了~
一人、洞窟の中を彷徨っていた。
暗「何時まで続くのだかな…この洞窟は。」
パートナーのインプモンは口を開かない。
イ(俺だけ……四天王の中で成熟期になれてなかった……)
暗「……敵だ。」
???「おぬし、ここに入ってきた者だな?歓迎しよう。我が名はムシャモン。この、暗の門番だ。」
暗「なるほど。貴様を倒せば俺は答えを見つけることができるのだな?」
ム「何のことかわからんな。だが、私を倒せばお前は先に進めるぞ。」
イ「こんなの早く倒してやる!」
ム「できるのか?成長期の貴様に。」
イ「できるさ、やってやる!」
ム「食らえ。切り捨て御免!」
イ「うぐっはっ!」
暗「インプモン?!………うぁ?!」
イ「くそ………負けてたまるかよ……」
暗「これは……インプモンの受けた傷が、俺にも?!」
~第十七話終了~