第九幕 書いてると眠くなってくるんだましぃ。

文化祭当日。


ミナ｢なかなかいい出来になったわね。外装だけ。｣
ケイジュ｢うん。頑張った甲斐があった。外装だけ。｣

というわけで、中の方は机並べただけなんだそうで、客来る前にやっとかないとマズいやぁね。

そしてなんとか内装も完成。

ケイジュ｢で、メニューにある食べ物ってどこから調達してくるんだ？｣
ミナ｢何言ってんの。食材買って来て、アンタがつくるの。｣
ケイジュ｢は？いや、つくれるけど…｣
説明しよう。ケイジュの家は、母親は他界していて、そのせいで父親が仕事はしているがグータラ生活。料理一つつくれない父親のためにケイジュが家で料理つくっているんだ。説明終わり。

ミナ｢何？なんか不満？｣
ケイジュ｢不満というかさ。招待試合とか出なきゃいけないし、通しは無理やて。｣
ミナ｢誰があんた一人でやれって言ったのよ？みんなで交替でやるわよ。アンタがいない間は。｣
ケイジュ｢あ。うん。わかった。｣


そんなわけで始まる文化祭

どうなることやら。

強姦パウダー！！

ていりあです。

あいぴーとも呼ばれてます。

ちなみに今回は

コンセプトないです。