いや、まぁ…題名の通りですよ
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昨日から一週間以上たった気がする…月曜日。
珍しく朝早く学校に来ているケイジュ。昨日カラオケで疲れ、早くに寝て早くに起きたらしい。しかも学校で寝ていない。
「ケイジュぅ。おはよ~!どうした、今日は朝早く?」
と言って登校してきたのはトモキ。
ケイジュ「いや。昨日ゲームせずに爆睡しちまったよ…やっちゃったな~。」
トモキ「いいじゃん。別に…」
ケイジュ「よくねぇって。一日一ゲーだ。」
まさに鬱状態のケイジュをよそに、授業は始まる。
先生「はーい、じゃあここ珍しく起きてるケイジュ。」
ケイジュ「x+2y-x2=y2」
即答。
そして放課後
ミナ「ケイジュ、一緒に帰ろっ!」
ケイジュ「あ、うん、OK。」
帰り道
ミナ「最後に手繋いだのっていつだっけ?」
ケイジュ「なんだいきなり」
ミナ「いいじゃないなんでも。そういうことは聞いちゃダメだよ。」
ケイジュ「あ、うん。ゴメン。中学の時だよな?確か。」
ミナ「もうそんなになるんだ…ねぇ、二人だけだし、手繋がない?」
ケイジュ「え?」
ミナ「いいから!!」
ケイジュは半ば無理矢理につながされた。
ミナ「こうしていると、恋人っぽくない?」
ケイジュ「どうだろうね。」
ミナ「冷たいなぁ。まぁ、そこがケイジュのいいところ。ちゃんと私のことも考えてるもんね。昔からそう。以外としっかりしてるんだから。」
ケイジュ「しっかりしてるんだったら授業中寝ないんじゃん?」
ほのぼのとした空気が流れる。
そんな二人を見ていたのは、木の上から覗く一人の男。
ストーカーじゃないからね。
珍しく朝早く学校に来ているケイジュ。昨日カラオケで疲れ、早くに寝て早くに起きたらしい。しかも学校で寝ていない。
「ケイジュぅ。おはよ~!どうした、今日は朝早く?」
と言って登校してきたのはトモキ。
ケイジュ「いや。昨日ゲームせずに爆睡しちまったよ…やっちゃったな~。」
トモキ「いいじゃん。別に…」
ケイジュ「よくねぇって。一日一ゲーだ。」
まさに鬱状態のケイジュをよそに、授業は始まる。
先生「はーい、じゃあここ珍しく起きてるケイジュ。」
ケイジュ「x+2y-x2=y2」
即答。
そして放課後
ミナ「ケイジュ、一緒に帰ろっ!」
ケイジュ「あ、うん、OK。」
帰り道
ミナ「最後に手繋いだのっていつだっけ?」
ケイジュ「なんだいきなり」
ミナ「いいじゃないなんでも。そういうことは聞いちゃダメだよ。」
ケイジュ「あ、うん。ゴメン。中学の時だよな?確か。」
ミナ「もうそんなになるんだ…ねぇ、二人だけだし、手繋がない?」
ケイジュ「え?」
ミナ「いいから!!」
ケイジュは半ば無理矢理につながされた。
ミナ「こうしていると、恋人っぽくない?」
ケイジュ「どうだろうね。」
ミナ「冷たいなぁ。まぁ、そこがケイジュのいいところ。ちゃんと私のことも考えてるもんね。昔からそう。以外としっかりしてるんだから。」
ケイジュ「しっかりしてるんだったら授業中寝ないんじゃん?」
ほのぼのとした空気が流れる。
そんな二人を見ていたのは、木の上から覗く一人の男。
ストーカーじゃないからね。
というわけでどうだっただろうか
コメの部分少ないけどいいじゃん。
仕様だよ。
だるいんだよ。
わかってるよ。つまらなかっただろ?
旅行先からの更新だよ。
コメの部分少ないけどいいじゃん。
仕様だよ。
だるいんだよ。
わかってるよ。つまらなかっただろ?
旅行先からの更新だよ。
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