いや、まぁ…題名の通りですよ
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さてさて
山の頂上を目指すことにした一行。
結構ネタに悩む筆者。
「そろそろ休憩しねぇか?歩きっぱなしだぜ。」
そういったのはデブ大地だった。
「もうちょっと痩せたら~?そんなんじゃ山道転がっちゃうわよ?」
「うるせぇな!十分痩せてるんだよ!」
「どうしたんだ?そんなにカッカして。落ち着けよ。」
「イシモン……」
「あれ、洞窟じゃないか?あそこで休もうぜ。」
みんなが疲れてきていたたので、ようやく大地の意見が通った。いや、通ったと言うべきでは無いかもしれない。
「そろそろ眠くなってきたな、一人見張りつけて、交代で寝ようぜ。」
「いや、俺一人でいい。」
そういったのは大地だった。
「そうか。じゃあお前に任せる。でも、無茶はするなよ。」
空はとっくに寝ていた。それにつられてセツも寝た。
「大丈夫なのか?一人で。危なくなったら俺が助けるけどさ。」
「ありがとう、イシモン。でも、大丈夫だ。」
そして数十分が経ち、あたりはすっかり暗くなっていた。
「眠くなってきたなぁ~」
「寝ちゃダメだぞ。見張りなんだから…ふぁぁ」
と、そのとき。
遠くから光る目が見えた。
「あれは……」
「いつぞやのクワガタ!」
「今度こそ倒すぞ!イシモン!」
「おう!」
「ミニロック!」
当たらず。相手は飛んでいるんだから当然か。
「シザーアームズ!」
相手の必殺技が飛んできた。しかし、後ろには寝床代わりの洞窟。
危機一髪というところで、大地はこう思っていた。
「あいつらは俺が守らなきゃ…約束したんだ、俺の……誇りに賭けて!」
大地のポケットが光り、エヴォンが現れた。
「イシモン進化!!イワモン!!!」
「進化した~!」
「ゴールドロック!」
無数の金の岩がクワガタを襲う。
クワガタは倒れた!
ポケモン風に。
イワモンはイシモンに戻った。
「やったな、イシモン。俺たちが勝ったんだぜ。」
「おう!」
気づくと、夜明けになっていた。
大地はセツと空を起こし、また旅路をゆくのだった。
~第七話終了~
山の頂上を目指すことにした一行。
結構ネタに悩む筆者。
「そろそろ休憩しねぇか?歩きっぱなしだぜ。」
そういったのは
「もうちょっと痩せたら~?そんなんじゃ山道転がっちゃうわよ?」
「うるせぇな!十分痩せてるんだよ!」
「どうしたんだ?そんなにカッカして。落ち着けよ。」
「イシモン……」
「あれ、洞窟じゃないか?あそこで休もうぜ。」
みんなが疲れてきていたたので、ようやく大地の意見が通った。いや、通ったと言うべきでは無いかもしれない。
「そろそろ眠くなってきたな、一人見張りつけて、交代で寝ようぜ。」
「いや、俺一人でいい。」
そういったのは大地だった。
「そうか。じゃあお前に任せる。でも、無茶はするなよ。」
空はとっくに寝ていた。それにつられてセツも寝た。
「大丈夫なのか?一人で。危なくなったら俺が助けるけどさ。」
「ありがとう、イシモン。でも、大丈夫だ。」
そして数十分が経ち、あたりはすっかり暗くなっていた。
「眠くなってきたなぁ~」
「寝ちゃダメだぞ。見張りなんだから…ふぁぁ」
と、そのとき。
遠くから光る目が見えた。
「あれは……」
「いつぞやのクワガタ!」
「今度こそ倒すぞ!イシモン!」
「おう!」
「ミニロック!」
当たらず。相手は飛んでいるんだから当然か。
「シザーアームズ!」
相手の必殺技が飛んできた。しかし、後ろには寝床代わりの洞窟。
危機一髪というところで、大地はこう思っていた。
「あいつらは俺が守らなきゃ…約束したんだ、俺の……誇りに賭けて!」
大地のポケットが光り、エヴォンが現れた。
「イシモン進化!!イワモン!!!」
「進化した~!」
「ゴールドロック!」
無数の金の岩がクワガタを襲う。
クワガタは倒れた!
ポケモン風に。
イワモンはイシモンに戻った。
「やったな、イシモン。俺たちが勝ったんだぜ。」
「おう!」
気づくと、夜明けになっていた。
大地はセツと空を起こし、また旅路をゆくのだった。
~第七話終了~
あー
えーっとね
とりあえず
彼が何故疲れているのにも関わらず元気に戦っていたのか、という質問は無視します。
自分の中でイシモン→イワモンは結構前からできていたキャラで、
インセキモンはぱくりだし…みたいな
ちなみにイシモンは四つ足歩行ですよ☆
ゴツモンと一緒にはしないでね。混合するから。
てか実際俺も混合してる部分あるから。
ボウモンは、少しホークモンモチーフに。
んで、まぁフェニックスっぽくなっていきます。徐々に。
海斗はいつだそうか、どんなプログラムにしようか、悩んでいます。
ちなみにバリモンは龍人系の進化。ウォーグレイモンに似てます。
それではこの辺で
(´・ω・)ノシ
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