いや、まぁ…題名の通りですよ
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どんどん進んでいった一行。
途中に道がとぎれている。さぁどうするか
空:「こんなん楽勝よ。簡単に飛べるわ。」
セツ:「よし、頑張って飛ぼう。それっ」
大地:「( ;゜Д゜)うわあぁぁっぁぁぁぁぁ」
大地なさけねぇ
前回活躍したとは思えません。
「大地、早く来なさいよ」
そんなこんなで頂上に。
一軒の小屋を発見。
「すいませーんだれかいませんかーすいませーん」
「んだこら!なめとんのかワレェ!ここがこの俺オーガモンの家だと知ってのノックかこの野郎!」
「えぇー……」
バトル突入。
バリモンとイシモンが成長期で行ったが全く相手にならず。
「バリモン進化!サンドゥルモン!」
「イシモン進化!イワモン!」
「サンダーブレイク!」
「ゴールドロック!」
「フン。へなちょこめ。覇王拳!」
「うわぁぁぁぁぁぁ」
二匹が一瞬にしてやられた。
「ファイアーロープ!」
「骨棍棒!」
「ぐはっ」
「ボウモーン!」
「空さん…私は…空さんがずっと我慢して…元気を出していることに気づいていました…だから…その空さんの愛情に…私も答えなければと…思いました…ですが…だめでしたねぇ…ハハ。」
「ボウモーーーーーン!」
空のポケット光っちゃった☆
「ボウモン進化ぁ!イフリモン!」
「進化…した…」
「かっけぇ…」
その姿はまさに、炎の精霊と呼ぶにふさわしかった。
「オーガモン。我らの痛み。思い知らせてくれようぞ。」
「へん、やれるもんならやってみな。」
「ブレイブバーニング!」
「覇王拳!」
「うおぉぉ!私は……負けられない!」
「何っ!?」
オーガモンが吹っ飛んだ。
「よっしゃー!」
「かっこよかったよ。イフリモン。」
「ありがとうございます。空さん。」
イフリモンはボウモンに戻った。
「さて…これからどこに行くかだが」
「あの森を抜けると広い大陸みたいなところに出る。そこに行かないか?」
「よし、いってみましょう。」
こうして三人の旅はまだまだ続く…
途中に道がとぎれている。さぁどうするか
空:「こんなん楽勝よ。簡単に飛べるわ。」
セツ:「よし、頑張って飛ぼう。それっ」
大地:「( ;゜Д゜)うわあぁぁっぁぁぁぁぁ」
大地なさけねぇ
前回活躍したとは思えません。
「大地、早く来なさいよ」
そんなこんなで頂上に。
一軒の小屋を発見。
「すいませーんだれかいませんかーすいませーん」
「んだこら!なめとんのかワレェ!ここがこの俺オーガモンの家だと知ってのノックかこの野郎!」
「えぇー……」
バトル突入。
バリモンとイシモンが成長期で行ったが全く相手にならず。
「バリモン進化!サンドゥルモン!」
「イシモン進化!イワモン!」
「サンダーブレイク!」
「ゴールドロック!」
「フン。へなちょこめ。覇王拳!」
「うわぁぁぁぁぁぁ」
二匹が一瞬にしてやられた。
「ファイアーロープ!」
「骨棍棒!」
「ぐはっ」
「ボウモーン!」
「空さん…私は…空さんがずっと我慢して…元気を出していることに気づいていました…だから…その空さんの愛情に…私も答えなければと…思いました…ですが…だめでしたねぇ…ハハ。」
「ボウモーーーーーン!」
空のポケット光っちゃった☆
「ボウモン進化ぁ!イフリモン!」
「進化…した…」
「かっけぇ…」
その姿はまさに、炎の精霊と呼ぶにふさわしかった。
「オーガモン。我らの痛み。思い知らせてくれようぞ。」
「へん、やれるもんならやってみな。」
「ブレイブバーニング!」
「覇王拳!」
「うおぉぉ!私は……負けられない!」
「何っ!?」
オーガモンが吹っ飛んだ。
「よっしゃー!」
「かっこよかったよ。イフリモン。」
「ありがとうございます。空さん。」
イフリモンはボウモンに戻った。
「さて…これからどこに行くかだが」
「あの森を抜けると広い大陸みたいなところに出る。そこに行かないか?」
「よし、いってみましょう。」
こうして三人の旅はまだまだ続く…
まず、なんで最初の方の文章があんなにてきとーなのかというと
進化したあたりで、ブラウザが強制終了したので、書く気無くしたわけです。
一応全部かきましたけどw
最初の方がめちゃくちゃになってしまった。
イフリモン
名前の由来はイフリート
炎の精霊です。
必殺技がブレイブバーニング
多分次回海斗出す予定!乞うご期待!
進化したあたりで、ブラウザが強制終了したので、書く気無くしたわけです。
一応全部かきましたけどw
最初の方がめちゃくちゃになってしまった。
イフリモン
名前の由来はイフリート
炎の精霊です。
必殺技がブレイブバーニング
多分次回海斗出す予定!乞うご期待!
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