いや、まぁ…題名の通りですよ
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今日は久々に日曜に部活がない日である。
ということで。
ミナ「カラオケに来ちゃいましたぁ!!メンバーは、私、ケイジュ、リョウコ、トモキの四人!なにげに中学から一緒なのよね~。」
ケイジュ「テンション高いな、お前…」
ミナ「ケイジュが低すぎるんだってば!さぁさぁどんどんあげてかないと遅れるよぉ!?」
リョウコ「カラオケなんて…初めて。」
トモキ「さーて何を歌おうか。」
ケイジュ「ってもう入れてるし!じゃあ俺も一曲…」
ミナ「最初はテンションあげる曲じゃないとね!じゃぁいっくよぉー!あーたしさくらんぼぉー!」
歌終了
ミナ「え?何これこわれてんじゃないの?72点って何よ?」
ケイジュ「二曲目は俺か。…(最初の少し長いイントロ)…」
ミナ「何この曲?」
ケイジュ「名作アニメのED。……いーますぐ捨てたい偽りの仮面つーけーたこの自分を」
歌終了
ミナ「は、89点……」
ケイジュ「どんなもんだ。」
トモキ「さて俺はアニソンを。」
ケイジュ「おいおい…」
トモキ「大丈夫だ、みんなにもわかるやつにするから。」
リョウコ「これなら私も…知ってる。」
トモキ「さあみんなで!!せーの!!あんなこっといっいな!でっきたらいっいな!」
歌終了
トモキ「うーんふざけすぎたか。65点とは。」
リョウコ「次は…私…?」
トモキ「こ、このイントロは……!!!」
リョウコ「世界の始まりの日 命の木の下で 鯨たちの声の遠い残響二人で聞いた なくした物全て 愛した者全て この手に抱きしめて今はどこを彷徨い行くの? 答えの潜む琥珀の太陽 出会わなければ殺戮の天使でいられた 不死なる瞬き持つ魂 傷つかないで僕の羽 この気持ち知るため生まれてきた ああああああ!一万年と二千年前から愛してるぅぅ 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年後も愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない」
トモキ「何でリョウコこれ知ってるの!?しかもうまい…」
リョウコ「……禁則事項……」
トモキ「!?」
歌終了
トモキ「俺の中では100点だよ。」
ミナ「うまかったねー。95点ってすごいよ。」
ケイジュ「まさかの創聖アニメだったな。」
そんなこんなで
朝から
夕方まで
ずっと歌い続け……
ミナ「すっっっっっきりしたああああああああ!!」
ケイジュ「疲れた…」
トモキ「いやーリョウコがあんな歌唱力を持っているとは。」
ミナ「それ今日一番のおどろきだよね!」
リョウコ「あんまり…褒めないで。恥ずかしい…。」
トモキ「いやいや、ほんとに。」
リョウコ(…カラオケって楽しいな……)
ということで。
ミナ「カラオケに来ちゃいましたぁ!!メンバーは、私、ケイジュ、リョウコ、トモキの四人!なにげに中学から一緒なのよね~。」
ケイジュ「テンション高いな、お前…」
ミナ「ケイジュが低すぎるんだってば!さぁさぁどんどんあげてかないと遅れるよぉ!?」
リョウコ「カラオケなんて…初めて。」
トモキ「さーて何を歌おうか。」
ケイジュ「ってもう入れてるし!じゃあ俺も一曲…」
ミナ「最初はテンションあげる曲じゃないとね!じゃぁいっくよぉー!あーたしさくらんぼぉー!」
歌終了
ミナ「え?何これこわれてんじゃないの?72点って何よ?」
ケイジュ「二曲目は俺か。…(最初の少し長いイントロ)…」
ミナ「何この曲?」
ケイジュ「名作アニメのED。……いーますぐ捨てたい偽りの仮面つーけーたこの自分を」
歌終了
ミナ「は、89点……」
ケイジュ「どんなもんだ。」
トモキ「さて俺はアニソンを。」
ケイジュ「おいおい…」
トモキ「大丈夫だ、みんなにもわかるやつにするから。」
リョウコ「これなら私も…知ってる。」
トモキ「さあみんなで!!せーの!!あんなこっといっいな!でっきたらいっいな!」
歌終了
トモキ「うーんふざけすぎたか。65点とは。」
リョウコ「次は…私…?」
トモキ「こ、このイントロは……!!!」
リョウコ「世界の始まりの日 命の木の下で 鯨たちの声の遠い残響二人で聞いた なくした物全て 愛した者全て この手に抱きしめて今はどこを彷徨い行くの? 答えの潜む琥珀の太陽 出会わなければ殺戮の天使でいられた 不死なる瞬き持つ魂 傷つかないで僕の羽 この気持ち知るため生まれてきた ああああああ!一万年と二千年前から愛してるぅぅ 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年後も愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない」
トモキ「何でリョウコこれ知ってるの!?しかもうまい…」
リョウコ「……禁則事項……」
トモキ「!?」
歌終了
トモキ「俺の中では100点だよ。」
ミナ「うまかったねー。95点ってすごいよ。」
ケイジュ「まさかの創聖アニメだったな。」
そんなこんなで
朝から
夕方まで
ずっと歌い続け……
ミナ「すっっっっっきりしたああああああああ!!」
ケイジュ「疲れた…」
トモキ「いやーリョウコがあんな歌唱力を持っているとは。」
ミナ「それ今日一番のおどろきだよね!」
リョウコ「あんまり…褒めないで。恥ずかしい…。」
トモキ「いやいや、ほんとに。」
リョウコ(…カラオケって楽しいな……)
というわけで
どうだったでしょうか。
個人的な意見言ってもしょうがないと思うんで
てか俺はこういうの見直さない派なんで
指摘よろすくぅ!
どうだったでしょうか。
個人的な意見言ってもしょうがないと思うんで
てか俺はこういうの見直さない派なんで
指摘よろすくぅ!
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